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122件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-05-29 第140回国会 参議院 商工委員会 第13号

梶原敬義君 先ほど江崎長官が、一〇%電力会社操業度が落ちると年間一千五百億ですか、何かコストが違うというお話を承りました。  私は、昼と夜の電力消費量の差等があって、夜電力を使うことを大変奨励している向きもあるわけですが、町のネオンやなんか夜きらきら輝いておるのを見て感ずることは、一体これでいいのか、有限資源の石油やあるいは石炭をどんどん消費していると。

梶原敬義

1997-05-02 第140回国会 参議院 決算委員会 第3号

小川勝也君 江崎長官にも言いただきたいわけでございますけれども、一番問題点となるのは、今外務大臣から御答弁がありました使用者側コストの問題だと思います。あくまでもそれを解決するのは私は政治の場だと思いますので、そのことを大臣によろしくお伝えをいただきたいわけでございますが、一言だけお願いいたします。

小川勝也

1996-06-14 第136回国会 衆議院 商工委員会 第13号

主催、通産省資源エネルギー庁、「原子力発電に関する連続全六回講演会」というチラシが配られておりますが、江崎長官がごあいさつというのを書かれて、ずっと連続やられているわけでありますが、こういうふうな、講演と称して巻町にだけこれをやる。  私は、全国的に一般的に通産省がPRをしていらっしゃる、学習会を展開される。

吉井英勝

1991-04-25 第120回国会 衆議院 本会議 第26号

第三に、佐藤総理江崎長官答弁に関する御質問でございますが、御指摘の答弁昭和四十七年当時のことでもございますし、どのような趣旨でそのような答弁が行われたか、必ずしもつまびらかでございません。また、答弁内容にも必ずしも明瞭でない点もございますけれども、いずれにいたしましても、現にベトナム戦争が行われている時点においてなされたものでございます。

池田行彦

1988-03-01 第112回国会 衆議院 予算委員会 第16号

私も、過去中曽根総理以下江崎長官、後藤田長官の時代もこのことについて質問をいたしました。統合というものはあるわけですね、いつかは。こういうことでございますので、この辺をひとつ竹下内閣行政改革を本気でやっておるという一つの証拠として、ぜひとも大いに進めていただきたい、こう思いますが、長官、いかがですか。

日笠勝之

1986-04-23 第104回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

そういう意味で、このような事態が起こらないように、外務省さらに厚生大臣にも長官としてぜひ接触されまして、米軍機が自由自在に我が物顔に民間空港を利用することはできぬわけなんだから、その趣旨に従って、江崎長官ひとつ奮闘してもらいたい。私、これは最後に、お願いと要請なんです。

瀬長亀次郎

1986-04-23 第104回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

そこの出発点からもう一遍これをやっていかないと、幾ら先ほど江崎長官が言われましたように今後も粘り強くとかなんとかといったって、進展をするきっかけが全然つかめていかないと私は判断しているのです。だから、そういう出発点にもう一遍戻って、そこからきちんとしながらこれは処理を図っていくということにしなければならないだろう。その一つ一つの問題について議論していけばたくさんありますよ。

奥野一雄

1986-04-23 第104回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

瀬長委員 最初に、江崎長官に御意見を伺いたいと思いますが、行政改革、これは、国民が本当に望んでいる行政改革は、汚職、腐敗の金権政治の根を絶って、軍拡や大企業奉仕のむだを一掃する、そして清潔、公正、民主的で国民へのサービスを充実する簡素で効率的な行政国民は求めておると思います。  

瀬長亀次郎

1986-04-15 第104回国会 参議院 内閣委員会 第3号

その中で、新聞では総理の意向というようなものが一部報ぜられておるわけでありますが、重ねて申し上げますけれども靖国神社戦没者慰霊中心的存在だと、この靖国神社を離れて戦没者慰霊というものはあり得ないんだ、こうした問題は特に遺族等の希望、意思を中心に慎重に取り扱われるべき問題だと、私はこのように思うわけでありまして、このことを強く申し上げて、これについて江崎長官総理臨時代理としての御見解をお伺いしたいと

堀江正夫

1986-04-15 第104回国会 参議院 内閣委員会 第3号

人事院総裁は、五%以下でもことしは勧告をいたしますというふうに約束したものというふうに私は受けとめているのでありますが、そうしますと、勧告を受ける側の立場で先ほど江崎長官からお話がございましたが、給与問題担当閣僚会議座長であります官房長官一言がありませんと安心してきょうは帰れませんので、特に官房長官が我々の反対を押し切って三年待ってくれと、三年後には必ずやるからというふうにずっと言ってこられた経過

矢田部理

1986-04-10 第104回国会 衆議院 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○伊藤(英)委員 私は先ほど、廃止すべきものもあるであろうし、あるいは見直しをした方がいいかもしれない、いろいろ考え方をちょっと述べたつもりでありますが、先ほど江崎長官からも、この補助金のために地方の要する時間は大変なものだというお話がございました。今私がここに申し上げた幾つかの事例は、全くなくした方がいいものもあるかもしれませんし、そうでないかもしれない。

伊藤英成

1986-04-09 第104回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号

私が減らしていかぬと言っている部分江崎長官がふやしていると言う部分、これだけを別々に言いますと政策全体としては討議ができないということなんです。  また前に戻りますけれども、この一括法というのはやはりおやめになった方がいいということと、それから七百億、八百億の三宅島の話は、あれは政府もあるいは党もまだ決めたわけじゃなくて、何といいますか一流の宣伝文句でございますか。

小川仁一

1986-04-09 第104回国会 衆議院 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会運輸委員会連合審査会 第1号

これは、江崎長官が今発言なさいましたように、いろいろな問題点が含まれていると思うのであります。しかし、一つアイデアではある。こういう大体行き詰まってきている状態ですから、そこに持ち出されてきている一つアイデアですから、我々の方としても勉強してみたいと思っておるところでございます。

中曽根康弘

1986-04-03 第104回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

委員会の本日の関係でこの名簿を拝見いたしますと、江崎長官もそのメンバーでございますね。それから板垣次官もさようでございます。また夏目委員長もそうであり、大鷹さんもたしか入っていらっしゃいます。それから退席された安倍外務大臣もそのメンバーだというふうに承知しております。  

市川正一

1986-04-03 第104回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

江崎長官にちょっと御所見を伺いたいのですが、私は、先ほど理事会でも問題になったのですが、沖縄の方はこれは比較的長官おいでになって議論がやれるわけなのですが、北方の問題を論ずるときはどうしても領土問題ということにならざるを得ないのですが、外務大臣は非常に忙しい方なので、まあ外務委員会ではございませんけれども外務大臣おいでになって領土問題と北方対策を議論するという時間がなかなかとれないわけです。

鈴木和美

1986-03-20 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

江崎長官あすから連休なんですよね。子供たちが春休みを利用してお母さんの国元へ帰りたい。あるいは、夏休みを含めて学校の休みと言えば、お母さん一緒に、お父さんと一緒に、そしておばあちゃんに会いたい、おじいちゃんに会いたい。これは非常に教育上好ましいことであると同時に、家族的なほほえましい、今日的にぜひ必要である、そういう経験を持つべきだ、私はこう思うのですよ。長官、いかがでしょう。

井上一成

1986-03-10 第104回国会 参議院 予算委員会 第6号

それから、予算が幸いに四月の初旬に成立さしていただきますれば、この予算執行に関しまして内需をさらに促進する方向にこれを執行すると、そういう面に絡んで幾つかの政策が当然考えられていい、特にいわゆるデレギュレーション、規制緩和による民活という問題につきましても、かなりこれを展開するように今、江崎長官及び関係大臣お願いをして、そのときまでに間に合うように案をつくってくれと、そうお願いしているところであります

中曽根康弘

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○津川分科員 江崎長官、臨調行革担当者であり責任者であるあなたに、臨調行革がどんなに国民の健康を脅かしているかということについて、ここで厚生省と私のやりとりを聞いていただいて医療を守っていただきたい、そう思って、あえてあなたの主宰される委員会にこの問題を持ち出したわけであります。  最初長官にお尋ねしますが、お年寄りの医療費なんです。今は一年入院して病院に払うお金は一万八千円。

津川武一

1986-02-25 第104回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

○柴田(弘)委員 重ねて国土庁にお聞きしておきますが、今江崎長官からもお話がありまして、四全総の中での取り組み、昭和六十一年から、いわゆる二十一世紀を目指しての策定作業だと思いますが、この秋に策定されると伺っておりますが、この中にも位置づけを行っていただくと私も理解をしているのですが、どういうお考えでしょうか。

柴田弘

1986-02-25 第104回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

これは江崎長官よく御承知のように、昨年の一月には愛知県知事座長といたしますところの期成同盟会が発足をいたしました。そして三月には東海三県の国会議員建設促進に向けまして、いわゆる議員連盟を設立をいたしました。江崎長官が会長で、大変に御尽力をいただいておるわけでございます。

柴田弘

1986-02-25 第104回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

江崎長官からお話がありましたように、私も民活である程度考えざるを得ぬと思うのです。そこまでまだ運輸省は考えていらっしゃらないかもしれませんけれども、感じでいいわけですが、きょうも建設大臣東京湾岸道路お話を聞いておりまして、私どもも十分理解できるところもあるわけでして、民活といってもいろいろなやり方があろうかと思うのです。やり方は今後考えていただきたい。

柴田弘